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まずは、動機づけの種類を知ろう!

社員をやる気にさせる動機づけの要因は、大きく分けて2つあります。ひとつは外からの義務感や強制によるもので、これを外発的動機づけ要因といいます。この仕事をしてくれたら、これだけの報酬を支払うといった約束なども含まれます。もうひとつは各人の心の内側から出てくるもので、この仕事をやってみたいという興味・関心による内発的動機づけ要因です。社員研修では、この内発的動機づけ要因を仕掛けることが本来の目的です。

相手に合った教え方を工夫する。

研修メンバーの能力や性格は十人十色で一人ひとり異なります。一律的な研修の仕方では決してうまくいきません。相手の能力や個性に応じて教え方・指導の仕方を工夫する必要があります。例えば、同じことを教えたのに相手が理解できない、教えたとおりに行動できないという場合、それは相手に問題があるのではなく、教え方に問題があると考える習慣をつけましょう。

研修メンバーを育てる“親の目”“親の心”の大切さ

社員研修には“親の目”と“親の心”が求められます。それというのは“親”という字を分解すると、“立ち木を見る”となります。これは「若木がひとり立ちするように見守る」ことを意味していて、子どもが一人前に育つように見守るのが“親の目”・“親の心”だと言えます。木を育てるにはそれなりの手間と時間が必要です。研修メンバーを育てるにも同じことが言えます。土壌が干からびていては、やがて苗木は枯れてしまいます。同様に、社員研修に学習する風土があるか否かでメンバーの育ち方も違ってきます。研修の中で学習する風土を醸成することも重要な課題だと捉えましょう。

管理職研修は企業が行う研修のひとつで、新たな役職者が人を動かし、マネジメントする際に受ける教育でもあり、さらに将来の会社の重役幹部候補を目指すものです。

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