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電気製品の自作には回路設計が必要

電気製品は電子部品を組み合わせたもので、自作するためには電子回路が必要です。

電子回路を設計するための知識を持つ人は自ら回路設計を行う事が出来るわけですが、回路設計が出来ない人でもネットの中には色々な電子回路情報を入手可能なウェブサイトがあるので安心です。

但し、電子回路を入手しただけでは自作は出来ません。

プリント基板を制作する、電子部品を買い揃える、電子部品を半田付けして電気製品のプリント基板を作り上げる必要があります。

プリント基板は電流の流れ道を作り出すボードで、エッチング液を使って余分な銅箔を溶かしてプリントパターンを作ります。

手間が掛かる作業ではありますが、コツコツとやるのが好きな人にとっては楽しい作業工程と言えましょう。

回路に必要な電子部品とキット品

電子部品は通販サイトを利用すれば入手が出来る便利な時代です。

通販サイトの中には電子工作用のキット品もあるので、初めて電気製品を自作する時などはキット品を買うのもお勧めです。

キット品の場合には、プリント基板や電子部品、電子回路図、組み立て説明書や部品実装図などが揃っているので、最初はキット品を組み立てて電気製品の自作がどのようなものかを知っておくのも良いでしょう。

尚、キット品を組み立てる時には、半田ゴテや半田吸い取り機、ラジオペンチ、ニッパーなどの工具類が必要になりますが、工具類は一度購入すれば電気製品を自作する時に毎回利用出来るので、買い揃えておくのがお勧めです。

プリント基板設計の基本的なプロセスは、要件の把握、内部仕様と外部仕様に基づく設計、インテグレーションを含めた品質確認です。

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